470: 愛と死の名無しさん 投稿日:2009/01/19(月) 05:42:46
親に交際を反対され続け、6年経ってやっと結婚に至った友人の結婚式でのことです。
新郎の恩師によるスピーチが終わりに近づいた頃、同じテーブルにいた新郎の友人たちが
妙な動きをしていた(何かを上下に振っていた。)ので見ていると
いきなり恩師に向かって振っていたものをぶちまけたのです。なんとビール。
既に定年を迎えたおじいちゃん、といっても過言のない恩師。頭のてっぺんから足の先まで
ビール浸しになってしまいました。一同呆気にとられている間にさらに悪ノリしあちこちにビールを
振りまく友人ら。そのうち「きゃ~~~~~」とゆー悲鳴。隣りの新婦の友人席まで飛んで
いったらしく、振袖姿の女の子たちが一斉に席をたち逃げ始めたのです。
そこでやっとホテルスタッフも我に帰ったのか、タオルを持ってきたりビールをさりげなく取り上げたり。
騒然となった会場でしたが、司会のアドリブにより何とか落ち着きを取り戻した・・・と思ったら
披露宴の進行も無視し自分達のやりたい放題で騒ぎ始め、収集がつかなくなってしまいました。
新郎の恩師によるスピーチが終わりに近づいた頃、同じテーブルにいた新郎の友人たちが
妙な動きをしていた(何かを上下に振っていた。)ので見ていると
いきなり恩師に向かって振っていたものをぶちまけたのです。なんとビール。
既に定年を迎えたおじいちゃん、といっても過言のない恩師。頭のてっぺんから足の先まで
ビール浸しになってしまいました。一同呆気にとられている間にさらに悪ノリしあちこちにビールを
振りまく友人ら。そのうち「きゃ~~~~~」とゆー悲鳴。隣りの新婦の友人席まで飛んで
いったらしく、振袖姿の女の子たちが一斉に席をたち逃げ始めたのです。
そこでやっとホテルスタッフも我に帰ったのか、タオルを持ってきたりビールをさりげなく取り上げたり。
騒然となった会場でしたが、司会のアドリブにより何とか落ち着きを取り戻した・・・と思ったら
披露宴の進行も無視し自分達のやりたい放題で騒ぎ始め、収集がつかなくなってしまいました。