2015年01月

俺が家事してる間に、妻がくつろいでテレビを見ているのが苦痛。なので妻と話し合ってみたら…

   icon2015年01月25日 13:00      
554名無しさん@おーぷん 2015/01/22(木)22:19:03 ID:kSf
共稼ぎの人って家事分担とかってどんな感じなんだろ、うちは
俺が、朝食&弁当作り、風呂&トイレ掃除、洗濯物干し
妻が買い物、夕飯、寝室&キッチンの掃除、洗濯とその取り込み片付け、ゴミ出し
その他の掃除は土日に頑張る方針
帰宅時間に2~3時間程差が有るので基本俺の分担は2人共に家に居る時間
妻の分担は、夕飯の仕上げ、キッチンの掃除以外、俺が帰る頃には終ってる
でキッチンの掃除分担して欲しいって言われたんだけど、
今、妻の方が分担多いのは理解してるけど、妻に思い遣り無いと思うんだが
皆に叱られそうだけど、家事自体はそれ程苦痛じゃないけど、
何故か妻が寛いでいたり、テレビを見たりしている時の家事は苦痛なんだよ

彼女に「私って知らない所に行くと、すぐ知らない人から声をかけられるの」と言われ、首を傾げていたら…

   icon2015年01月25日 10:30      
608名無しさん@おーぷん 2015/01/24(土)19:16:20 ID:qcv
18歳から付き合ってる彼女が「私って知らないところに行くと、すぐ知らない人から声かけられるの」と言っていた
どういうことだろう?と最初は首を傾げていた
大学生になって初めての連休で彼女と東京に行くことになった
行った場所は、秋葉原、上野、池袋なんだが、彼女の言っていたことが明らかになった
まずは秋葉原
最初は駅で外国人に「地下鉄はどこですか?」と聞かれた
彼女は初秋葉原なので、JRの案内所的なところに案内していた
JRの職員って英語が使えないのな、「そこーのしんごーう、左!左!えっと、レフト!それかーら」とか言うから外国人困惑
彼女が英語できたので道を伝えて途中まで案内した

そして駅まで戻ろうと俺が道を確認していると、少し目を離した隙に今度は男五人組がまた彼女に話しかけた
「あのー、メイド喫茶ってどこですか?案内してくれません?」
すぐに彼女を連れてJR駅まで戻った
そこから歩いて上野に向かっていたら、道中俺の後ろを歩く彼女が急に俺の服を引っ張った
振り返ると見知らぬ男女数人が彼女の腕を掴んで「一緒にコスプレしてみませんか?」
「着てほしい服があるんですけど」
無理やり彼女の腕を引っ張ってその場を脱出
もしかして秋葉原がダメなのかと思って池袋に移動した

相談もなく会社を辞めた夫と離婚して数年、元夫が私の実家に現れて「よりを戻したい」と土下座してきた

   icon2015年01月25日 08:30      
837名無しさん@おーぷん 2015/01/24(土)13:56:58 ID:r9M
何年か前に本家の方の小姑ムカつくスレに書き込んだと思う。
夫が私に相談もなく、コトメの意見を丸々呑み込んで会社を辞めた話を書き込みました。
「姉ちゃんに相談したら辞めればいいって言われたから辞めた」と突然言われて喧嘩になりました。
旦那は会社の人間関係に疲れていました。よく愚痴をこぼすので私は毎回親身になって聞いていました。
せめて自宅ではリラックスして欲しいと料理本を買い料理の研究をしたり、トメに習いにいったりしていました。
肩こりがするというのでマッサージをし、とにかく尽くしてた。
そして私ではなくコトメに会社を辞めたいと相談し、言われるがままに退職してきました。

俺実家でみんなが寝静まった後、妻に言ってみた。俺「愛してるよ」 妻「ごめんなさい、ごめんなさい」

   icon2015年01月25日 00:15      
195名無しさん@お腹いっぱい。 2015/01/24(土) 20:00:58.13 .net
このスレ見て昨夜、俺実家で妻に「愛してる」と言ってみた。被害者は80越えた俺父者

「こちらは老い先短いのにマメに顔見せにこんか!」
と常々俺母者の怒りの電話をもらっていたので、仕事帰りに妻と娘を回収して俺実家訪問。
みんなで夕飯食った後、しばらく話して21時くらいに「眠い」と酒飲んだ俺父者と「じじとねるー」と娘退場。
交代で風呂入ったりしてて22時くらいにみんな寝る。俺父母者と娘は一階、俺ら夫婦は二階の元の俺の部屋で布団並べて。

義兄奥は外国人で日本語を話せなかったが、私とメールを始めて一ヶ月。義兄奥のメールが日本語のみになった

   icon2015年01月24日 23:00      
153名無しさん@おーぷん 2015/01/24(土)14:24:54 ID:mf4
義理の兄の奥さんに衝撃だった話

夫の兄は仕事で長いこと海外で暮らしている
そこで同じくロシアから仕事で来てる奥さんと知り合って結婚することになった
以下彼女を奥さんと記述します

初めて会った時、ロシア人の奥さんは全く日本語が話せなかった
義兄が通訳してくれたので話してみたら、とても明るくいい人だと思った
相手の奥さんも会話を楽しんでくれたようだった
会話の最後、奥さんは「日本語を絶対に覚える。今度は日本語でお話しましょう」と宣言していたと、義兄に通訳してもらった

気があったのと、共通のマイナーな趣味があったので奥さんとはアドレスの交換をした
最初の頃の文は英語オンリーで辞書を引きつつなんとか会話してたんだけど、数週間したら簡単な日本語が会話に混じるようになった
本当に勉強しているんだなーとなんだか嬉しい気持ちになって、私も簡単な単語を時々日本語で書くようになった
それから一ヶ月も経たないうちに、奥さんのメールは日本語のみになった
この頃から漢字も使い始めてて、「間違った所があったらおしえてね」と言われたので、時々ある小さなミスを教えてた
そのミスっていうのが「早いと速い」「温かいと暖かい」「てにをはの重複」みたいな日本人でも時々間違っちゃうようなものなんだけど、一度指摘したら絶対に間違うことはなかった

俺の嫌いな中卒A子が、20代で結婚して優雅に専業主婦してた。「A子と結婚ってどんなDQNだよw」とか思っていたら…

   icon2015年01月24日 20:42      
791名無しさん@お腹いっぱい。 2015/01/23(金) 16:07:00.97 .net
A子は今で言う放置子だった
家が一番近い俺家が主に被害が大きかったんだが、田舎で近所に同世代の女の子が居なかった為か、うち(男三兄弟)の親もA子が迷惑でもあり、可愛くも思っていたんだと思う
だから取り立ててA親にも文句は言わず、近所の人達も黙認していた
容姿も良い方だったし、蝶よ花よ状態
ただ、そのまま育ったからか元からなのかは分からないが、性格は典型的なお嬢様で世間ズレしていた
中学あたりから完全に浮きはじめ、本人も自覚があったのか、高校からは知り合いの居ない遠くの高校に通いはじめた

風の噂で、そこでも周りに馴染めず高校を中退したと聞いた
成人式や同窓会も来なかったし、A家も賃貸になり、いつの間にか一家揃って居なくなってた
俺は正直A子が嫌いだったし、ザマアと思ってた
30近い今頃になってふと気になってSNSでA子を見つけたんだけど、予想外に幸せになってて驚いた
20代後半で結婚出産し、優雅に専業主婦してた
中卒の性格悪い女と結婚するなんてどんなDQNだよwww托卵乙wwwとか思っていたら

俺「なんでわざわざ友達の部屋を作るの・・・?」 嫁「何勘違いしてるの!?お母さんのお部屋だよ!」

   icon2015年01月24日 18:08      
319名無しさん@お腹いっぱい。 2015/01/20(火) 00:10:10.98 .net
正月あけからマイホームの設計を始めたんですが
設計士の先生からたたき台として上がってきた簡易図面に
小さな掘りごたつ付きの部屋というなぜか妙に具体的な部屋が記載されてました。

なんだろう?って疑問に思ってたら、隣りで一緒に確認してた嫁が
「●●●ちゃんがたまに来た時にお泊まりする用のお部屋。
忘れると行けないから先にお願いしておいたんだよ~」って。

●●●ちゃんってここしばらく嫁からたまに聞く名前で、
まさかその友達専用の部屋を用意するとはさすがに想定外でした。
だから恐る恐る理由を聞いてみたんです。
「なんでわざわざ友達の部屋を作るの・・・?」って。
そしたら・・・

「何勘違いしてるの!?お母さん(私の母)のお部屋だよ!」って満面の笑顔で言われました。

4年間ひきこもってたら、親に勝手に婚姻届を出されていた

   icon2015年01月24日 15:23      
788名無しさん@HOME 2012/07/29(日) 17:55:30.97 0
親に勝手に婚姻届を出されていたこと。

私は高校の時に色々あって、卒業後4年ほどひきこもりで
廃人のようになっていた。
部屋からもあまり出なかったし、ベッドか床でゲームするかの
動物のような生活だった。
しかしインターネットのオンラインゲームで、彼氏と出会い、
彼の助けで外に出られるようになった。
最初は変化を喜んでいた両親だけれど、だんだんと
彼とのつきあいが長く真剣になるにつれ、「ネットで
知りあうような人とは別れろ」と言いだした。

私はこの人がいなければ死ぬ、ぐらいまで思いつめていたので、
話合いにすらならない両親から逃げ、家出。
お金も何もないのに彼の家に転がりこんだ。
「それではけじめがない」と、彼は両親に会い、同棲ではなく
入籍させてくださいと頼みこんだ。
しかし両親はもうにべもないほどの拒否をした。
「もし入籍するなら、私たちは首をつる」とまで言った。
それまで「優しい両親」としか思っていなかったので、本当につらかった。


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