531: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/12/14(日) 06:28:14
日本留学中の東欧人の姉が来日すると聞いて、空港に友人と迎えに行ったとき・・・
俺「えっと...Nice to meet you....My name is...」
嫁さん「いえ、日本に3年ほど留学していたので日本語で話してくださって結構です」
俺「!??!?!」
綺麗な背が高い金髪のお姉さまが丁寧で流暢な日本語をしゃべるとは思ってなくてびびりまくった。
後ろで友人がニヤニヤと笑ってて「やられたーー!!」と思った覚えが。
今では完全に京都弁を操り、安いスーパーで節約に励む日本人になってます。
俺「えっと...Nice to meet you....My name is...」
嫁さん「いえ、日本に3年ほど留学していたので日本語で話してくださって結構です」
俺「!??!?!」
綺麗な背が高い金髪のお姉さまが丁寧で流暢な日本語をしゃべるとは思ってなくてびびりまくった。
後ろで友人がニヤニヤと笑ってて「やられたーー!!」と思った覚えが。
今では完全に京都弁を操り、安いスーパーで節約に励む日本人になってます。
532: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/12/14(日) 06:42:06
>>531
俺にそんな感じの嫁になる人紹介してくれ
俺にそんな感じの嫁になる人紹介してくれ
533: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/12/14(日) 22:50:55
>>531
そこから結婚するまでkwsk
そこから結婚するまでkwsk
534: 531 投稿日:2008/12/15(月) 02:11:55
今さら恥ずかしいんだが、書いてみる。
当時自分は大学院で研究していた若輩者だった。
嫁さんは弟(すなわち友人の東欧人)と同じ大学の院に日本文学を研究するため来日。
どちらかというと内向的な性格で趣味は登山(ロッククライミング)という地味な自分。
逆に嫁さんはインテリで声かけづらいタイプで弟を介してしか話はしなかった。
んで、1年くらいは何にもなかったし、自分みたいな典型的な日本人を相手にしてくれるとは思ってなかった。
そしたらある時友人であると弟が折り入って相談があると飯に誘われた。
その場に嫁さんも一緒にいてびっくりしつつも話を聞いたんだが・・・
・弟の恩師が事故で重体となって急きょ国に帰る必要ができた。
・姉は研究のため各地の寺社仏閣で資料集めをしてる最中だ。
・今までは自分が免許がない姉を手伝っていろいろ各地をめぐっていた。
・姉の研究は非常に重要で発表が時期に控えている。
・手伝える範囲でいいから、一緒にまわってやってほしい。
研究もひと段落していて、いい気分転換だと思った俺は即引き受けた。
その時「ありがとう。感謝します。」とニコッとした子供っぽい笑顔に今思うと惚れてしまったw
んで、毎週末手伝って色々と巡って嫁さんの研究を手伝ってた。
そのうち実は子供っぽいところとか、気が強いけど優しいところとかがあると知ってますます惚れ直して。
研究がひと段落ついて、「もう終わりか・・・」と思ってる時に嫁さんのほうから一言。
「今度はあなたの好きな所につれてってくれませんか?」と。
優柔不断だった自分もここはしっかり行くべきだ!とおもった。
んで、自分の趣味である登山とか色々行くうちに自然と付き合うようになった。
弟いわく「これが日本人の『鬼の居ぬ間に洗濯』か・・・」と言われ、紆余曲折ありつつも結婚という流れです。
長い上、まとまってなくて申し訳ない。
当時自分は大学院で研究していた若輩者だった。
嫁さんは弟(すなわち友人の東欧人)と同じ大学の院に日本文学を研究するため来日。
どちらかというと内向的な性格で趣味は登山(ロッククライミング)という地味な自分。
逆に嫁さんはインテリで声かけづらいタイプで弟を介してしか話はしなかった。
んで、1年くらいは何にもなかったし、自分みたいな典型的な日本人を相手にしてくれるとは思ってなかった。
そしたらある時友人であると弟が折り入って相談があると飯に誘われた。
その場に嫁さんも一緒にいてびっくりしつつも話を聞いたんだが・・・
・弟の恩師が事故で重体となって急きょ国に帰る必要ができた。
・姉は研究のため各地の寺社仏閣で資料集めをしてる最中だ。
・今までは自分が免許がない姉を手伝っていろいろ各地をめぐっていた。
・姉の研究は非常に重要で発表が時期に控えている。
・手伝える範囲でいいから、一緒にまわってやってほしい。
研究もひと段落していて、いい気分転換だと思った俺は即引き受けた。
その時「ありがとう。感謝します。」とニコッとした子供っぽい笑顔に今思うと惚れてしまったw
んで、毎週末手伝って色々と巡って嫁さんの研究を手伝ってた。
そのうち実は子供っぽいところとか、気が強いけど優しいところとかがあると知ってますます惚れ直して。
研究がひと段落ついて、「もう終わりか・・・」と思ってる時に嫁さんのほうから一言。
「今度はあなたの好きな所につれてってくれませんか?」と。
優柔不断だった自分もここはしっかり行くべきだ!とおもった。
んで、自分の趣味である登山とか色々行くうちに自然と付き合うようになった。
弟いわく「これが日本人の『鬼の居ぬ間に洗濯』か・・・」と言われ、紆余曲折ありつつも結婚という流れです。
長い上、まとまってなくて申し訳ない。
540: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/12/17(水) 01:37:32
>>534
嫁さん大事にしてやれよ
話題記事
嫁と生活中に元嫁と豪遊。元嫁に小遣い沢山あげて嫁のことはどうでもよかった。そんな生活を続けてたら嫁が壊れてた
嫁さん大事にしてやれよ
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嫁と生活中に元嫁と豪遊。元嫁に小遣い沢山あげて嫁のことはどうでもよかった。そんな生活を続けてたら嫁が壊れてた
妻と初めてした会話 3言目
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1215835162/
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