689: 名無しさん@おーぷん 2018/05/04(金)20:44:45 ID:K3G
最後に家族以外の人間と会話してからそろそろ半年くらいになります。
買い物で会計の時などに店員さんと少し話すことはありますが、
私を固有名で認識している相手と話したとなるとそれくらいです。
10代で発症してから何度も鬱状態を繰り返していて、
発症前や体調の良い時は社交的だったんですが、鬱状態になってしまうと出掛けることはおろかメールなども難しくなって方々に不義理をしてしまいました。
鬱状態に入ってしまうとメールやLINEですら負担に感じ、追い詰められて丸まったまま起きられなくなり、結果音信不通になるということを繰り返していました。
買い物で会計の時などに店員さんと少し話すことはありますが、
私を固有名で認識している相手と話したとなるとそれくらいです。
10代で発症してから何度も鬱状態を繰り返していて、
発症前や体調の良い時は社交的だったんですが、鬱状態になってしまうと出掛けることはおろかメールなども難しくなって方々に不義理をしてしまいました。
鬱状態に入ってしまうとメールやLINEですら負担に感じ、追い詰められて丸まったまま起きられなくなり、結果音信不通になるということを繰り返していました。
3ヶ月~半年~1年ほどしてある程度回復したらせめて謝罪だけでもしたいのですが、
顔向け出来ないという罪悪感と出来るだけ速やかに謝らねばという焦りがプレッシャーとなり、
回復しかけても再度潰れてしまうというパターンを今までに何度かやっています。
結局は社会復帰を優先し、以前の人間関係には音信不通となったままで新しい職場と新しい人間関係を再構築するという、
リセットのようなことをしてしまっていました。
もうせめてこれ以上迷惑をかけないよう、今回の鬱からの復帰時は見切り発車にならないよう慎重に時間をかけて
じっくりと回復に努めようと思うのですが、家族以外の人との関わりのない期間が長期化し過ぎて
どう社会復帰していいのかがわかりません。
以前は職場であったり遊びに出掛けた先であったり、SNSなどのネットで人間関係の再構築ができていたのですが、
年齢も30歳になり、今回は過食症がひどく出て最初の3ヶ月で30kg、その後の1年弱で20kg近く体重が増えて100kgに達したこともあって色々と難しくなっています。
まずは鬱から脱して減量するというのが急務だとは思うのですが、
夫と医師以外の人間と話すことのない状態が長期化すればするほど社会復帰できない人間になっていきそうで怖いんです。
どうしたらいいのか、相談というより愚痴の吐き出しに近くなってしまいました。
ごめんなさい。
顔向け出来ないという罪悪感と出来るだけ速やかに謝らねばという焦りがプレッシャーとなり、
回復しかけても再度潰れてしまうというパターンを今までに何度かやっています。
結局は社会復帰を優先し、以前の人間関係には音信不通となったままで新しい職場と新しい人間関係を再構築するという、
リセットのようなことをしてしまっていました。
もうせめてこれ以上迷惑をかけないよう、今回の鬱からの復帰時は見切り発車にならないよう慎重に時間をかけて
じっくりと回復に努めようと思うのですが、家族以外の人との関わりのない期間が長期化し過ぎて
どう社会復帰していいのかがわかりません。
以前は職場であったり遊びに出掛けた先であったり、SNSなどのネットで人間関係の再構築ができていたのですが、
年齢も30歳になり、今回は過食症がひどく出て最初の3ヶ月で30kg、その後の1年弱で20kg近く体重が増えて100kgに達したこともあって色々と難しくなっています。
まずは鬱から脱して減量するというのが急務だとは思うのですが、
夫と医師以外の人間と話すことのない状態が長期化すればするほど社会復帰できない人間になっていきそうで怖いんです。
どうしたらいいのか、相談というより愚痴の吐き出しに近くなってしまいました。
ごめんなさい。
693: 名無しさん@おーぷん 2018/05/04(金)21:33:26 ID:bya
>>689
主治医やケースワーカーに、鬱の人の自助サークルなどがないか聞いてみたら?
そんで、友人や知り合いを作るのはまだ先に延ばしなよ、まだ早いよ
まずはビジネスライクなやり取りを外に向かって普通にする事からでしょ
医者に言われたりしない?一気に並の生活に戻ろうと思うなって
買い物したり、外食したり、服や化粧品を買いに行っても一々疲れなくなってからじゃない?
それから単発の講習会とかで人に慣れる所から始めるのは?
単に居合わせた人と何でもない会話をするだけ
社交的だった昔のようには戻れないと腹をくくった方がいいよ
スポーツ得意だった人が、怪我のリハビリで10年かけたとして、現役に戻るのは無理でしょ?
病気になる前の夢や希望を捨てろとは言わないが、病気になる前にはもう戻れないんよ
あなたの言う「社会復帰」がなんだかひどくハードル高そうなので心配になりました
主治医やケースワーカーに、鬱の人の自助サークルなどがないか聞いてみたら?
そんで、友人や知り合いを作るのはまだ先に延ばしなよ、まだ早いよ
まずはビジネスライクなやり取りを外に向かって普通にする事からでしょ
医者に言われたりしない?一気に並の生活に戻ろうと思うなって
買い物したり、外食したり、服や化粧品を買いに行っても一々疲れなくなってからじゃない?
それから単発の講習会とかで人に慣れる所から始めるのは?
単に居合わせた人と何でもない会話をするだけ
社交的だった昔のようには戻れないと腹をくくった方がいいよ
スポーツ得意だった人が、怪我のリハビリで10年かけたとして、現役に戻るのは無理でしょ?
病気になる前の夢や希望を捨てろとは言わないが、病気になる前にはもう戻れないんよ
あなたの言う「社会復帰」がなんだかひどくハードル高そうなので心配になりました
910: 名無しさん@おーぷん 2018/05/08(火)15:55:43 ID:BQq
>>693
書き込みから少し時間が経ってしまいましたがありがとうございます。
>スポーツ得意だった人が、怪我のリハビリで10年かけたとして、現役に戻るのは無理でしょ?
>病気になる前の夢や希望を捨てろとは言わないが、病気になる前にはもう戻れないんよ
という言葉が心にズシンときて、しばらく考えていました。
そうですよね。そうなんですよね。
昔は社交的だった、昔はエリートだった、昔は細身でそれなりにかわいかった、だなんて
自分で過去の自分を高いハードルにして自分に要求しているんだと思います。
今まで数回の鬱期→リセットという流れを経ていましたが、
初めの頃は仕事をして評価されて友人とも遊んで、とまた上手くやれているつもりであっても
結局二、三年後にまたダウンして繰り返しパターンに入ってしまっているということが
自分への要求を高く設定しすぎて疲弊していることの証明なのかしれません。
主治医や夫の助言に従って、今はただ朝起きて遅くならないうちに寝るという生活リズムの構築、
そして夕飯の支度と洗濯くらいの家事からおもむろに活動範囲を広げるようやっていますが、
内心でこのままではいけない、夫にも負担をかけるばかりだしと焦っていました。
夫とも色々と話したのですが、
「そもそも結婚を決めたのは体調を崩して仕事を辞めた頃だし、
仕事ができるなら働いてくれれば収入的にも潤うけれど、
働けない体調を知った上で入籍したのだから無理はしないで欲しい。
昔の自分が良かったと思う気持ちはわかるけれど、自分が好きになって結婚したのは
今の(>>689)なのだから昔の(>>689)にならなくて構わない。
今の外見でも好きなのは変わらないけれど、
動きづらいのもあるし今やっている散歩や運動は続けよう」
というのが夫の話でした。
特に「昔の自分に戻ろうとしなくていい」というのは以前から言われることもあったのですが、
優しい夫にかける負担を増やしたくないという気持ちと繋がってしまっていたので、
>>693でいただいたレスのように、第三者に「病気になる前にはもう戻れない」と
はっきり言われたのはありがたいし言って欲しかった部分もあるのかしれないと思います。
過去の輝かしい自分から自己像を修正するのはすぐとはいきませんが、
少しずつ下方修正しつつ、でもできるだけ方向性は保ちつつ前向きにやっていきたいです。
(しばらくは一進一退ばかりでしょうが)
長々書いてしまいましたが、書き込んでみてよかったです。
今はもうスレを見てらっしゃらないかもしれませんが、ありがとうございました。
書き込みから少し時間が経ってしまいましたがありがとうございます。
>スポーツ得意だった人が、怪我のリハビリで10年かけたとして、現役に戻るのは無理でしょ?
>病気になる前の夢や希望を捨てろとは言わないが、病気になる前にはもう戻れないんよ
という言葉が心にズシンときて、しばらく考えていました。
そうですよね。そうなんですよね。
昔は社交的だった、昔はエリートだった、昔は細身でそれなりにかわいかった、だなんて
自分で過去の自分を高いハードルにして自分に要求しているんだと思います。
今まで数回の鬱期→リセットという流れを経ていましたが、
初めの頃は仕事をして評価されて友人とも遊んで、とまた上手くやれているつもりであっても
結局二、三年後にまたダウンして繰り返しパターンに入ってしまっているということが
自分への要求を高く設定しすぎて疲弊していることの証明なのかしれません。
主治医や夫の助言に従って、今はただ朝起きて遅くならないうちに寝るという生活リズムの構築、
そして夕飯の支度と洗濯くらいの家事からおもむろに活動範囲を広げるようやっていますが、
内心でこのままではいけない、夫にも負担をかけるばかりだしと焦っていました。
夫とも色々と話したのですが、
「そもそも結婚を決めたのは体調を崩して仕事を辞めた頃だし、
仕事ができるなら働いてくれれば収入的にも潤うけれど、
働けない体調を知った上で入籍したのだから無理はしないで欲しい。
昔の自分が良かったと思う気持ちはわかるけれど、自分が好きになって結婚したのは
今の(>>689)なのだから昔の(>>689)にならなくて構わない。
今の外見でも好きなのは変わらないけれど、
動きづらいのもあるし今やっている散歩や運動は続けよう」
というのが夫の話でした。
特に「昔の自分に戻ろうとしなくていい」というのは以前から言われることもあったのですが、
優しい夫にかける負担を増やしたくないという気持ちと繋がってしまっていたので、
>>693でいただいたレスのように、第三者に「病気になる前にはもう戻れない」と
はっきり言われたのはありがたいし言って欲しかった部分もあるのかしれないと思います。
過去の輝かしい自分から自己像を修正するのはすぐとはいきませんが、
少しずつ下方修正しつつ、でもできるだけ方向性は保ちつつ前向きにやっていきたいです。
(しばらくは一進一退ばかりでしょうが)
長々書いてしまいましたが、書き込んでみてよかったです。
今はもうスレを見てらっしゃらないかもしれませんが、ありがとうございました。
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逆におかしな姿を親戚に見せる方が問題が大きいだろうし