733(1/2) 令和元年 05/05(日)12:40:47 ID:5dl
自分が物心ついたときから母と二人暮らしをしていた。
そして、隣に住んでいる友達のお父さんが我が家にやってきて母と二人で家族のように振る舞うことがあった。
自分は本当のお父さんと一緒に暮らしたかったのに、何度言っても母は許してくれなかった。

お母さんではなくお父さんと暮らしたい、とまで言ったこともある。
そしたら母はぎゃーぎゃーと泣いて物を投げつけてくるので、怖くて友達の家に逃げた。
すると友達のお父さんが慌てて母を慰めに行った。


その日を堺に、友達のお父さんがやってきたら自分は友達の家に逃げ込むようになった。
隣の家へ行くのがわかると、母は何度もぎゃーぎゃーと泣いて駄々をこねたけど、何故か二人が仲良くしてるのが気に食わなかった。

しかも、友達のお母さんは本当の母以上に優しくて自分の好物がプリンだとわかれば毎日プリンを作ってくれた。
友達と一緒に遊べるし、友達の兄は日頃から本当の兄のように優しかった。

暫くその生活が続いて、自分が隣の家に行く状況に母がなれた頃。
友達の兄が何故か自分だけを誘ってゲーセンに連れてってくれた。
友達も行きたがっていたが、何故か拒否された。
そして、ゲーセンでぬいぐるみを取ってもらった。

その数日後、急に引っ越しだと宣告されて拒否しても「あの女に渡さない」と宣言された。
翌日友達に話すと、兄がゲーセンでぬいぐるみを取ってくれたのは引っ越しが理由だったらしい。
友達は渡せる物がないから、と大切にしていたゲームをプレゼントしてくれた。

そして、引っ越した後は毎日のように友達のお父さんがやってくる。
普通に「ただいま」と行って帰ってくるようになった。
友達のお父さんと呼び続けていたことがきっかけで、本当の話を聞いた。

友達のお父さんとお母さんはさよならして、自分の母と一緒に暮らすことを決めたらしい。

「それなら私は母とさよならする」と言うとお父さんから殴られた。
母も「貴方が悪い」としか言わず、その日から友達の話をするだけで殴られるので自然と話さなくなった。

でも、いつかこの家を出て友達の家に行くと決めていたので、貰ったお小遣いやお手伝いのお駄賃を貯めながら必死に昔の住所を調べた。
お父さんの書斎から友達からの手紙があり、住所が載っていた。
@鬼嫁ちゃんねる

734(2/2) 令和元年 05/05(日)12:53:04 ID:5dl
その手紙を見ると、自分の中の何かが弾けて持っているお金を持って旅に出掛けた。
バスで向かったけど、途中でお金が足りなくなって降りれなくて困ってしまった。
そのことで頭がいっぱいになり泣くと、近くに座っていた夫婦がお金をくれた。
しかも、友達の家まで送り届けてくれるおまけ付きで。
お金は友達のお母さんが建て替えてくれた。

こうして、自分は友達と再開することができた。
友達のお母さんから電話番号を教えてもらい、後日友達一家と一緒にお金をくれた夫婦にお礼をしに行った。
また困ったら電話をしてね、とその夫婦も電話番号を教えてくれた。

こうして、自分は何度も何度も家出をするようになった。
暫くして母が音を上げたことが原因で、連れ戻しに来ることはなくなった。
でも養子縁組は出来ずにただ友達の家で暮らすことが許されただけだった。

この時点で自分の本当の父からの承諾も必要?らしいので、父と再開できた。
こうして、自分は父の実家で暮らすことになった。
友達とは飛行機で行かないといけないくらい遠い距離になったので、手紙や電話のやり取りになった。

母の実家も近いらしく、母の両親から父が自分へ毎年プレゼントを贈っていたのに母が勝手に売り払っていたことを教えてくれた。
そして、二度と母に会うな、母の言葉を信じるなと教えてくれた。
どうやら母は養育費目当てで引き取っていたらしい。

夏になると毎回友達一家が遊びに来るようになり、次第に遊びに来る回数が増えていった。

そして、ある日父とお母さんが結婚をすることに。
その時、兄から全ての事情を教えてもらった。

昔は母とお父さんが結婚しており、お父さんの浮気が原因で離婚をした。
お父さんは浮気相手と別れた後にお母さんと付き合い結婚をしたが、今思えば付き合っていた時期は重なっていたかもしれない、と。

そして、お父さんを諦めきれない母は隣に引っ越し愛人関係に落ち着いたとか。
最初のうちはお母さんはお父さんを好きなので耐えていたが、怯えて逃げてくる自分の姿を見たらその気持がスッと冷めた。
このままでは子供達が不幸になる、と考えたお母さんは離婚の条件として自分を父に引き渡すことを提案した。
そして、二人は受け入れた。

後日、二人は条件を飲む気もなく自分と一緒に暮らしていたが、自分が家出を始めたことが切っ掛けでバレてしまい、話し合いの末、自分を諦めた。

ちなみに、最近になって母がぎゃーぎゃーと泣くと自分の頭が痛くなる。本当に痛い。
原因はわからないけど、母が泣いて説得しようとする行動がトラウマになっていたんだろう、と病院の先生が教えてくれた。
このことが原因で、泣くことを止めない母と接近禁止になり本格的に会わなくてよくなった。

引っ越しても番号を変えても調べてくるから困って警察や弁護士に頼んでも『母親だから』という理由で接近禁止にできなかったんだよね。
助かった。 @鬼嫁ちゃんねる


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