せつない・しんみり

彼女いない歴=年齢の40代の俺が、将来の嫁と子供と一緒に暮らそうと4000万円の新築を建てたら…

     icon2017年05月01日 00:49      
305愛と死の名無しさん 2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN
40過ぎて女性との交際歴が無いオヤジはキモイですか?

やはり結婚は諦めた方が良いですか?

306愛と死の名無しさん 2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN
>>305
今まで女性と付き合ってこなかったけど
結婚したいと思った理由は?
女性に対して変に理想を持ってなければいいと思う。

そんな期待するほど女なんていいものでないし

15年ぶりに同窓会で俺が一目惚れした女性と再会。お互い意気投合して女の子から告白された

     icon2017年05月01日 00:20      
549名無しさん@お腹いっぱい。 2017/04/28(金) 18:39:18.60 ID:N24FpkqE0
嫁と出会ったのは小学校3年の時
俺が一目惚れした
中学校に上がって中二でやっと嫁と同じクラスになり
そこで初めて嫁と会話ができるようになった
クラスの中で嫁を含め男2人女4人の仲良しグループになったが
3年に進級するとき嫁は親の転勤で他県に引越し
高校になっても女子は連絡とっていたらしいが俺と親友正則♂は仲良し女子と疎遠になっていった
高校卒業し俺は他県に就職し4年でUターン(地元に転勤)
23歳で営業所の主任(会社最年少)に昇格し毎日が午前様
26歳で営業所の所長に昇格(課長待遇)になり営業所の方針で
効率よく仕事をこなすやり方でできるだけ残業抑えて定時内で帰宅できるように改善していった
28歳になり社内売上一位と最大のコスト削減で表彰され課長から次長に昇格した
気づけば恋人も作らず会社のために突っ走てて周りから見合いなど進められていた
そんな時に正則から同窓会の誘いがあった
久しぶりにあった同級生はみんな大人になりそれぞれの生活を築いていた

子供が新しく認可保育園に通うから、 その必要な提出書類見てたら、緊急連絡先に俺の名前がなかった…

     icon2017年03月31日 17:27      
スレッド立てる程でもない質問・愚痴・雑談など@既婚男性104

495名無しさん@お腹いっぱい。 2017/03/27(月) 21:08:25.43 ID:7Ag4orKF0
来週から子供2人が新しく認可保育園に通うから、
その必要な提出書類見てたら、緊急連絡先に俺がいなかった。

嫁と嫁の祖父母しか書いてなかったから俺は書かないの?と聞いたら
「保育園から連絡きたってあんたは何も出来ないししないじゃん」って一蹴。

早退時のお迎えとかは出来ないし、嫁の職場にかければ嫁が一発で出るけどさ…
なんか俺が保護者として全く必要とされてなさすぎて泣けてきた。
せめて保護者の連絡先欄くらいには書いてくれよ…

姉に置き去りにされた甥っ子を、公園に連れて行ってあげたら、一心不乱に汚いどんぐり拾ってた (3/11追記)

     icon2017年03月11日 07:07      
587おさかなくわえた名無しさん 2017/03/07(火) 17:38:16.50 ID:/Hj9J9Qe
姉が2人の子持ち(年子で二人とも雄)
姉は自分似の長男贔屓なのは知ってた

先週の土日に姉が上の子と遊びにいくからと言って1歳5ヶ月の下の子を
親が居ないって何度も言ってるのに俺しかいない実家に無理やり置いていった
しゃーないからチャイルドシート付きの母親の車に乗せて公園行ったら一心不乱に汚いどんぐり拾ってた
ポケットいっぱいになってたから母親の車に放置されてたギャレットポップコーンの缶に
ウエットテッシュでドングリをピカピカに磨いて入れていった
姉は子供の飲み物も置いていかなかったので近くの薬局で子供用のジュースの紙パック買って飲ませた

たまたま事務品コーナーにキラキラのシールが売ってたので買って車の中でギャレットポップコーンの缶にシール貼らして大人しくさせながら実家に帰った
家につく頃には甥っ子は自分でデコった缶を穴が開くほど眺めてた
あまりにも気に入っていたので缶の裏に「すずきいちろう(仮名)」と油性マジックで書いてやった
夕食食べてたら姉が迎えに来て帰っていった

実母から虐待されてたある日、知らない男の人が部屋に来て、俺を肩車してファミレスに連れて行った

     icon2017年02月08日 10:32      
382名無しの心子知らず 2010/08/15(日) 20:57:26 ID:YlguTIHg
今年は、叔父の新盆です。
今年の5月にガンで亡くなりました、四十二歳でした。
俺は現在二十八歳、都内の病院で看護師として生きています。

実は、俺は七歳の時に叔父に引き取られ、育ててもらいました。
実母は、叔父の妹、十八歳で俺を生んだけど、ほとんど放置、子供心に覚えてます。
お風呂も入れてもらえず、ご飯も食べさせてもらえず、暗い部屋で一人で何時も水を飲んでいた、テレビも見た記憶がない。
たまに帰ってくる母は、煙草吹かしながらコンビニのおにぎりをポンと投げて、それを犬猫みたいに慌てて食べてました。
辛いとか、苦しいとか思ってなかった・・・、そんなものだと思ってた。
何で叩かれるのか、何で怒られるのか・・・分からなかったけど、泣いてました。
毎日、毎日泣いてました。

大好きな妻が子供を妊娠して、ガンになった 【後編】

     icon2017年01月04日 21:24      
前回の記事
大好きな妻が子供を妊娠して、ガンになった【前編】

150140 2012/04/11(水) 00:30:14.45
今日、久しぶりに妻が昼食の弁当を作ってくれた。
家を出る前に、弁当の入った紙袋を手渡されたのだけど
どうやら僕がまだ寝ている、朝の早い時間に作っていたようだ。
昼休みに自分の席でランチクロスの結び目をほどいたら、そこに手紙が入っていた。
食べる前に読んで泣きそうになった。
病気になった自分を、こんなに大切にしてくれてありがとうという感謝の気持ちを書き綴ってあったんだ。
他の先生もいるのに涙腺がゆるんでしまって、本当にやばかった。
僕の事を『ずっと好きだからね』って書いてあったけど、それは僕も同じだから。

大好きな妻が子供を妊娠して、ガンになった 【前編】

     icon2017年01月04日 21:19      
114名無しさん@お腹いっぱい。2012/03/20(火) 20:20:06.85
初めに断っておきますが、ものすごく長くなると思う。

僕の宝物、大好きな妻は8年前から僕の事を想っていたと言う。
この恋はきっと叶わないだろうからと、自分を好きだと言ってくれる人とつきあった事があるから
正味、ずっと僕にだけ一途だった訳ではない。
僕はと言えばその頃(妻と知り合った頃)は、既につきあっている彼女がいて
大学を出たのちに就いた仕事にも慣れ、このままいけば結婚かなと思っていたし
出会った頃の妻を、恋愛の対象とは微塵にも思ってもいなかった(第一幼すぎるし)

彼女と再会して、偶然1対1で関わる機会に恵まれ
彼女と話すうちに、次第に彼女に惹かれていくのが自分でもわかった。
恋人にそろそろプロポーズをと思っていた矢先に、他に好きな人ができたと言われてから約2年 が経ち
心に負っていた失恋の傷がずいぶん癒えて、お前もそろそろ新しい恋をしろと神様に言われているのかもしれない。
そんな自分勝手な解釈をしながら、彼女とアドレスの交換をしてメールのやり取りを楽しんだ。
僕の車で遠出のドライブを楽しんだり、僕の家で彼女の好きな映画のDVDを一緒に見たり
二人ともに大好きなミスチルのライブに行ったのは、これから絶対に忘れられない思い出だ。
僕が大好きな曲に触発されて、ついに自分の気持ちを彼女に打ち明けた。

ビックリしたような瞳で僕の顔を見た彼女は、そのあと真っ赤になってうつむいてしまったけど
僕が肩を抱いたら、彼女は体を僕にあずけるようにそっと寄り添ってきた。
僕は自分の年齢もあり、以後女性とつきあうならその先には「結婚」があるのが当然と思っていたので
自分の気持ちを彼女に打ち明けた時には、将来の伴侶はこいつしかいないと思っていた。
だけど彼女は僕よりもかなり若いので、この時点で僕に決めてしまう必要もなかっただろう。
でも、僕自身が彼女以外とこれからの人生を一緒に歩く未来図を描けなかった。

続きます。

義父によく知らない地に置いていかれた嫁と嫁母。ポケットの中の300円で、買える食べ物を探していたら…

     icon2017年01月02日 00:23      
929名無しさん@おーぷん 2016/12/31(土)22:47:07 ID:Nix
嫁母に聞いた嫁とウインナーコーヒーの話
まだ消費税がなかった頃
嫁母は見合いして22で娘(嫁)を産んで、家庭を顧みない、多分アスペルガーか発達障害の夫の分も女手一つで育児と仕事をしてた
ある年の瀬に法事で夫の実家に帰る道中、夫に「ちょっと待ってて、友達のところに顔出してすぐ戻る」と娘共々、よく知らない地に置いていかれたらしい
田舎だから年末に空いてる店もなく、携帯もない時代
昼時を過ぎ、一時間待っても戻ってこず、娘をおろしてる間に財布の入ったカバンごと走り去られ、ポケットには高速のおつりの300円
寒さだけでも凌げるところをと探していると、あいている喫茶店がひとつだけあったそうだ
喫茶店に入り、メニューを見るも、お腹を空かせてるだろう娘に食べさせてやれる300円で買える食べ物なんてない

せめて何か温かい飲み物をとドリンクを見ていると、コーヒーの下に一つ、ちょうど300円で頼める飲み物が
【ウインナーコーヒー】
母は考えた
「ウインナーコーヒーって、ウインナーがついてるのかな?」
「たぶん」
「じゃあ、お母さんコーヒー飲むから、あなたはウインナー、はんぶこしましょう」
「うん」
そうして届いたコーヒーには、ウインナーではなく生クリームが乗っていた
母は焦った
でもそれを見た娘はニッコリ笑って言ったそうだ

「お母さん、よかったね!お母さんの大好きな生クリームが乗ってるよ!」
コーヒーが飲めない娘は上の生クリームを食べることを辞し、お水を飲んで過ごした
店員にバレないよう、こっそり一欠片の角砂糖を舌の上に転がして
その後夫が迎えに来ることはなく、自力で見つけた交番に助けを求めて難を逃れたそうだ
夫は娘と妻を置いてきたことを 忘 れ て い た
母は20年以上たった今でもその時のことを忘れられないという


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