みんなの馴れ初め話

俺と嫁の出会いは、恥ずかしながらネトゲだった。東京で開催されたオフイベントで初めて会った

     icon2018年01月31日 12:30      
926名無しさん@お腹いっぱい。 2018/01/29(月) 00:30:27.76 ID:AQIm9V1+0
やっと書き終わったので投下

嫁 現在21 身長160ないくらい。
童顔の可愛い系。嫁の母親は俺の父と知り合いらしい(なんでかは知らない)

俺 現在29 身長186。
顔は普通だと思う。
頭はまぁ両親が2人とも高校教師なのでそれなりに良い。
一応教育関係の仕事です。


俺と嫁の出会いは、恥ずかしながらネトゲだった。
今から3年くらい前(2014~15)に流行ったMMORPGで、
あのパクったと有名な会社の人もプレイしてたゲーム。

俺は所謂古参で、仕事は忙しいからそこまでプレイ時間は無かったが、
実家暮らしで金を持て余していたので課金して遊んでいた。
そんな俺が嫁と出会った(?)のは、俺がサブキャラを育成している時に
メインタワークエスト進行のために立てたパーティに入って来たのがキッカケだった。
嫁は最後の方に入って来たので進行が遅くて、
皆んなで進みたかった俺は嫁にフレンド申請してからアイテムをメールで送ってクリアさせて
一緒に階層を上げた。

その後、嫁からお礼のアイテムが送られて来て
なんとなく会話するようになって、
仲良くなって、
嫁のクエストのお手伝いをするようになった。

俺の携帯に新着メール「良かったらメールしませんか?」→12年後、嫁と結婚した

     icon2018年01月30日 12:30      
890名無しさん@お腹いっぱい。 2018/01/22(月) 20:05:40.71 ID:hhDAB0cs0
空気読まず投下。
新着メール「良かったらメールしませんか?」

約12年後 結婚

891名無しさん@お腹いっぱい。 2018/01/22(月) 20:59:18.01 ID:MT2x0eK30
>>890
じっくりkwsk

真夜中の帰り道、顔中あざだらけでふらふら歩く女がいたのでナンパして家に連れ帰った結果・・・

     icon2018年01月12日 00:06      
812名無しさん@お腹いっぱい。 2018/01/10(水) 11:35:01.03 ID:mIudm9Tw0
今日は朝から冷えると思ったら雪降ってたよ
めったに降らない地域なのに
雪が降ると思い出すから書く

嫁との出会いは俺が大学二年の頃の年末
粉雪が降る夜だった
バイトの帰り道、ふらふら歩く嫁を発見
夜中に、しかも粉雪とはいえ雪が降ってる中傘もささずに、しかもコートとかもなんもなし
最初情けないけど幽霊かと思って本気でビビったし、できる限り見ないようにスルーして通りすぎようとした
けどよくよく見たら顔中あざだらけで、しかも口も切れてる
ちゃんと足があること確認したうえで、心配になって声をかけた
不審な出で立ちじゃなきゃお近づきになりたいと思うくらい可愛かったっていう下心があったのは否定しない
嫁は立ち止まりはしたけど、こっちを見つめるだけで返事しないし、今だから言うけど声をかけたことちょっと後悔した

とりあえず怪我してるんだし救急車呼ぶなり警察なりって言ったとこで嫁過剰反応してそれだけはって懇願してきたんだよ
それでなんともないのでってどっか行こうとする嫁に、カツ丼作れますか?って聞いたのがきっかけ
その次の日大事な試験で、ゲン担ぎにはカツ丼だろって思うけど作れないから作ってって頼んだ
24時間スーパーはあっても外食するようなとこは車で行かなきゃいけないような田舎だったから、我ながら上手い言い訳だったと思う
とにかくそのまま一人にしたら死ぬんじゃないかって思って、でも次の日ニュースになんかなったら後味悪過ぎるって必死だった
それ以来うちは記念日にはカツ丼が出てくる
嫁のカツ丼を食べ続けて10数年になるが安定の美味さ
歳とってもきちんと食べきれるように健康でいたいと思うっていう年末年始の思い出話

留学で来たドイツ人の女にひたすら日本語で話しかけるという嫌がらせをして 結婚にこぎつけた

     icon2018年01月05日 20:40      
758名無しさん@お腹いっぱい。 2018/01/02(火) 19:43:10.39 ID:hFZeUCIe0
昔交換留学で来た嫁にひたすら日本語で話しかけるという嫌がらせにも見えることをした
最初は困った顔をしてた嫁も、帰るときには泣きながら
「連絡ずるがらぁ~」と抱きついて来るまでになった
大学でもこっちに来て近くに住み、そしてそのまま就職して帰らなくなったw

759名無しさん@お腹いっぱい。 2018/01/02(火) 21:48:40.13 ID:K5J/ZU4Xd
>>758 はやくKWSKしなさい。

女子高生の嫁とおっさんの俺を結婚させた嫁親。俺の金が目当てだった

     icon2017年12月26日 21:19      
688名無しさん@お腹いっぱい。 2017/12/23(土) 16:34:33.27 ID:1LwePIfea
吐き捨て。
嫁は17の現役JKで俺のことをおそらく愛していない。
なぜなら嫁親は金目当てで俺と結婚させたから。
嫁親の目当ては俺の不労所得。このままじゃ嫁が高校も大学も無理なので金がある俺の家に嫁がせた。
年の差は30以上で、俺は腹の出たおっさん。俺個人に魅力はない。

嫁は「俺さんのことは愛してますよ」と言って、バイトもしてくれるし、
家にお金も入れて、料理も美味いが、そういう行為は泣きながら受け入れてるので、
やはり俺のことは好きではないのだろう。
嫁とは俺母経由で知り合った。

嫁母と俺母は勤務先が同じで、そこで不労所得のことを聞いて、
俺のとこにやれば娘は大学までいけるだろうと踏んだ。
俺はこの歳になっても彼女もいないから、
若い娘をやれば簡単にお金を出してくれると思ったんだとか。

ある日嫁母と俺母に連れられて俺の家へ。そのまま2人で食事。話は弾まなかった。
別れ際、嫁の方から手を繋いでくれたけど、今思うとあれも計算のうちだったのかもしれん。
嫁の本当の気持ちはわからない。
でも俺は嫁を愛してるし、学費も払っていこうと思う。
あんま馴れ初めって感じじゃなくてすまん。

嫁が俺のアパートに突撃してきて交際→結婚。玄関開けて最初の一言、「TSUTAYAの成人向けコーナーに一緒に入ってください!」

     icon2017年12月23日 12:27      
606名無しさん@お腹いっぱい。 2017/12/12(火) 17:42:03.56 ID:aBK68J1r01212
俺 30前半
嫁 まだ未成年
一人暮らしのアパートに突撃されて交際→結婚
玄関開けて最初の一言が、
「一緒にTSUTAYAの成人向けコーナーに入ってください!」

608名無しさん@お腹いっぱい。 2017/12/12(火) 22:01:17.13 ID:4He2QOLq0
>>606
ちょっと読んでみたいのでkwsk

離婚して女なんて信用できないと思ってたとき、20年も音信不通だったあの子から連絡があった

     icon2017年12月20日 18:05      
657名無しさん@お腹いっぱい。 2017/12/17(日) 09:12:59.25 ID:YcORPmka0
出会いは俺21 、相手は18歳
北海道のとある田舎町
路駐してクルマを降りたオレを向かい側の喫茶店の窓から見かけて一目惚れされ、
そのあとニコニコしながらオレのクルマを追う彼女。
面識ない人だし、ヤンキーっぽい風貌だし、ちょっと怖かった。
友達と合流してから、その子のクルマを停めてなんでオレは追われてるの?って聞いたら
『名前、〇〇っていう人でしょ?カッコイイね!』なんて言われてしまい気になる存在に。

とは言えオレに付き合って3年の彼女がいて、さらに彼女の実家で同棲中。
相手も付き合ったばかりの彼氏がいた。
でも隠れてこっそり会った。
オレのこと大好きオーラ全開で、いつもニコニコしてくれてた。
それでもお互いやりたい盛りの年齢だったけどキスしかしなかった。
二人で朝の公園を手を繋いで散歩した。

出会いから2年経った頃、突然その子は街を出て東京に行ってしまった。
オレもその1ヶ月後には同棲中の彼女と入籍。


(長いんで続きますよ)

嫁「パンツ見たかったら見せてあげます。覗きは止めてね」 俺「見せてくださいお願いします!」 嫁「えっ」

     icon2017年12月05日 22:40      
541名無しさん@お腹いっぱい。 2017/11/27(月) 10:58:50.22 ID:4yMxA0aW0
嫁のパンツを見てしまったことがキッカケと言えばキッカケ。

スペック
ふたりとも吹奏楽部員。
俺:サックス。高3。たぶんフツメン。
嫁:クラリネット。高2。スレンダー黒髪美人。ひんぬー。

俺は高校時代は吹奏楽部だった。
音楽室が独特な作りで、ひな壇のように2段上がるスペースがある。
一番下の段からは窓からベランダに出られるんだけど、
段を上ったスペースにある窓は腰くらいの位置にあるから出入りが出来ない。
ちょっと分かりにくいかな。察してくれ。

である日俺は、その腰くらいの位置にある窓の下の壁に背を持たれて座って楽譜にメモしてた。
すると嫁が出入りするための窓じゃなくて、わざわざ段のあるほうの窓を使ってベランダから中に入って来たんだ。
嫁からは俺が丁度視角になってたらしくて、気づかなかったらしいんだけど、俺のすぐ前に着地した(踏まれなくてよかった)
俺の頭の上に窓があって、その窓から俺ごと超えて飛び入ってきた感じ。
が、俺の頭と持ってた楽譜がスカートに引っかかり、スカートの中に頭を突っ込むような状況になってしまった。
いきなり現れたパンツに硬直しながらも凝視する俺。

俺「おっ……」
嫁「!!!!!!」

声を出したらびっくりしたらしくて飛び上がって驚いてた。
と同時にスカートの状態に気づいたらしい。



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